【完全版】自宅で黒糖タピオカミルクティーを作る方法【家タピ】

自宅で黒糖タピオカミルクティーを作る方法 タピオカ実験室

家で手軽にタピオカミルクティーを飲みたい!という気持ちから乾燥タピオカをネット通販で買って、たまに作っています。

何度か作るうちに「これだ!」と思える完全版のレシピを開発できたので、ご紹介したいと思います。

乾燥タピオカは今すごい人気なので、入荷したらすぐ売り切れるネットショップが多いようです。

一応1店舗リンクを貼っておきますが、もしこの店が売り切れてたら楽天のほかのお店も検索してみてください。検索オススメワードは「タピオカ 乾燥」です。

準備するもの

・乾燥タピオカ
・黒糖
・紅茶の茶葉
・牛乳

・圧力鍋(なければ普通の鍋でOK)
・黒糖を煮る小鍋
・紅茶を煮る小鍋

・茶こし
・グラス、または透明プラスチックコップ
・太いストロー

タピオカを圧力鍋で茹でる

まずタピオカを準備していきます。

大抵の乾燥タピオカは、60分程度茹でるようにパッケージに書いてあると思います。

時短とガス代節約のため、今回はこちらの圧力鍋を使って煮ていきたいと思います。圧力鍋を持っていない方は、パッケージに書いてあるとおりに茹でれば大丈夫です!

今回茹でるのは50g。これを茹でると、だいたい150gぐらいのタピオカになります。タピオカミルクティー2杯分です。

乾燥タピオカをさわった感じはチョークみたいにサラサラしています。そして水分が完全に抜けているためか、すごく軽いです。

たっぷり水を注いで圧力鍋にふたをして、強火にかけます。圧力鍋のピンが上がってから25分高圧で加圧し、火を消してさらに30分間蒸らしていきます。ピンが下がったあとも、消火から30分経つまではフタは開けずに放置です。

黒糖シロップの作り方

タピオカを茹でているあいだに、黒糖シロップ(黒みつ)を作っておきます。

今回は鍋があいてなかったので、小さめのフライパンで作っていきます。

黒糖50gに水100mlを加えて鍋にかけます。

ふつふつと細かい泡がのぼってきたら、たまにかき混ぜながら5分ぐらい弱火で煮詰めて火を止めます。

熱いうちはサラサラで、冷めると少しとろみのある黒糖シロップの完成です。

ミルクティー作り

次にミルクティーを作っていきます。この記事で紹介するのは1人前の分量なので、2杯作りたいときは材料を2倍にしてくださいね。

今回はルピシアの「アフタヌーンティー」というミルクティーに適したブレンド茶葉を使います。

ルピシアのアフタヌーンティー

タピオカミルクティーを作るときは、ミルクや黒糖のコクに紅茶が負けないように、かなり濃く茶葉を煮出す必要があります。

茶葉6gに200mlの水を注いで火にかけて、沸騰したら中火で5分間加熱します。できれば鍋に蓋をしたほうが、紅茶の香りが飛んでいかないので良いです。

5分経ったら火を止め、茶こしで茶葉を漉します。上からスプーンで押して、最後の1滴まで絞り出していきます。

200mlの水で作った紅茶ですが、出来上がりは104g。約半分の水が蒸発していきました。かなり濃い紅茶です。

さて、紅茶が出来上がったら、牛乳を混ぜていきます。

最終的にタピオカミルクティーを飲む予定のグラスとは別の容器を準備して、紅茶と牛乳を同量ずつ注ぎます。

今回は紅茶100ml、牛乳も100mlで作ります。牛乳は、なるべく乳脂肪分の高いものを買ってくるとコクが出ます。今回は乳脂肪分3.7%のものしか手に入らなかったのですが、できれば4.2%ぐらいの濃いものがいいです。

これで、ミルクティーの準備は完了です!

風味が飛ばないようにフタをして、タピオカの完成まで冷蔵庫で寝かせておきましょう。

タピオカの茹で上がり

さて、タピオカのほうは圧力鍋で高圧25分加圧→30分蒸らしが完了しました。さっそく鍋を開けてみましょう。

いい感じに膨らんで、透き通っています。少し輪郭がぼやけるぐらいで、芯もありません。

タピオカをざるに上げて、流水で冷やしながら表面のぬめりを取っていきます

圧力鍋で茹でたタピオカ

出来上がったタピオカです。50gの乾燥タピオカから146g、約3倍量のタピオカができました。

タピオカに黒糖をからめる

タピオカを洗い終わったら、先ほど作っておいた黒糖シロップの鍋に投入します。

細かい泡が全体にふつふつと上がってきたら、焦げ付かないように底からよくかき混ぜながら3分ほど煮詰めます

これで黒糖タピオカの完成です!

黒糖タピオカの出来上がり量は、135gになりました。

おうちで黒糖タピオカミルクティー!

完成した黒糖タピオカを、グラスまたはプラスチックコップに入れます。(※プラコップを使うときは、黒糖タピオカがよく冷めてから入れてくださいね!)

今回はタピオカは半分だけ使って、残りの半分は次回用に冷凍することにしました。

グラスにタピオカを入れたら、黒糖シロップをグラスの内側に塗り広げる感じでグラスを回していきます。

タイガースキンの作り方

こうすることで、完成した時に見た目がタイガースキンになって写真映えするようになります!

ここにさきほど作っておいたミルクティーを注いで、太いストローを刺せば完成です!

ちなみにタピオカ用の太いストローはセリアで購入しました。

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さっそく飲んでみましょう!

こちらが完成したタピオカミルクティーです。さっそく飲んでいきます。

黒糖とミルクのコクに負けないよう長時間茶葉を煮出しただけあって、紅茶の味がしっかり感じられるミルクティーに仕上がりました。

黒糖で3分間煮込んだタピオカは、しっかりと甘い味が付いていて美味しいです。かみごたえももちもちで大満足。

私は甘さ控えめが好きなので、おうちタピオカならこの甘さで十分ですが、甘党の方はミルクティー部分にも砂糖を足した方がいいかもしれません。

お店で飲むタピオカミルクティーに引けを取らない美味しさでした。

強いて言えば、お店のタピオカよりも小粒なところだけが残念ポイントかな〜、という感じです。

黒糖タピオカの保存方法

今回は約2回分の黒糖タピオカができたので、半分は冷凍保存することにしました。

タピオカは冷蔵庫に入れると硬くなってしまうのでNG。保管するなら必ず冷凍庫、と覚えておきましょう。

1回分ずつを小さなタッパーで小分けにして冷凍庫で凍らせます。

これで好きな時に電子レンジで解凍して、おうちでタピオカドリンクが楽しめます。

おわりに

タピオカ屋さんまで足を運ばなくても家でタピオカミルクティーが飲める方法をご紹介しました。

作り始めてから、洗い物が終わるまでのトータル所要時間は約1時間30分。けっこう手間はかかりますが、お店で飲むと1杯600円ぐらいするタピオカドリンクが、家で作ると1回分100〜200円ぐらいで作れるのは魅力的ですね。

近くにお店がなくてなかなかタピオカを飲みに行けない!という方は、この機会に通販で乾燥タピオカを買って試してみてはいかがでしょうか。